2010年02月05日

Par Avion(パラビオン)

Par Avion(パラビオン)は可愛らしく、繊細なイメージを持つカジュアルファッションブランドです。どのアイテムにもヨーロッパ風のテイストがふんだんに散りばめられていますが、Par Avion(パラビオン)はれっきとした日本のブランド。設立されたのは1982年5月のことです。

Par Avion(パラビオン)のデザインの中にはどこかホッとするような懐かしさや安心感を感じます。ナチュラルで柔らかな色使いにもやさしさが込められています。でも、不思議と古臭さは感じません。それはアイテムひとつひとつにトレンドのエッセンスがきちんと取り入れられているから。

決して奇をてらったデザインではありませんが、その時々に注目されているものがPar Avion(パラビオン)ならではの解釈でちゃんと織り込まれているからです。

普通「女の子の永遠の定番」なんて表現してしまうとかえって着る人を選んでしまうこともあるものですが、Par Avion(パラビオン)は実際に幅広い年代の女性に支持されています。それは素材やプリント、袖口、裾のライン、ドレープのボリューム、などといったディティールのちょっとしたこだわりが「カワイイ!」「なんだか新しい!」と思わせてくれるからかもしれません。そしてこのコンセプトは小物ひとつにもしっかりと継承されているのです。

ちなみに、「Par Avion(パラビオン)」にはフランス語で「エアメール」という意味があります。この名前にはどこか懐かしい香りを届けてくれるエアメールのようなブランドというイメージが込められているそうです。

ISBIT(アイズビット)

ISBIT(アイズビット)の魅力はシンプルなスタイルの中にも十分にトレンドを意識し、独特のエッセンスを利かせているところでしょう。その特徴は、素材の質感やベーシックなデザインの持つ良さが一見してわかるところ。

そのために、ポイントごとを大切にしながらも、あえてディテールにこだわりすぎていないというところも個性のひとつとなっています。

展開するブランドにはSIERA LEONE(シエラレオン)、ISBIT Guardian(アイズビット・ガーディアン)、Wendine(ウェンディーネ)などがあります。「SIERA LEONE(シエラレオン)」は2003年に山内結貴(Yuki YAMAUCHI)によって創立されたブランド。一見シンプルなデザインながらも存在感があり、独特のパーツ使いによって立体的な表情が楽しめるブランドとなっています。

そんなSIERA LEONE(シエラレオン)のセカンドラインとして2006年に登場したのが「ISBIT Guardian(アイズビット・ガーディアン)」です。

ISBIT Guardian(アイズビット・ガーディアン)の特徴は、より若い感性が溢れるガーリーな可愛らしさ。シンプルだけど可愛らしさも持ち合わせているというところも現代の感覚にマッチしているといえるでしょう。デザイナーは加藤友里恵(Yurie KATO)、中村よしみ(Yoshimi NAKAMURA)、山内結貴(Yuki YAMAUCHI)。ISBIT Guardian(アイズビット・ガーディアン)のアイテムには全てに鈴がついているというのもおもしろいところです。

一方、「Wendine(ウェンディーネ)」はリラックス感のあるデザインが特徴。女の子らしさが十分に表現できるスタイルが魅力です。

SNIDEL(スナイデル)

SNIDEL(スナイデル)はオトナのためのストリートカジュアル。ラグジュアリーな雰囲気を漂わせながら颯爽と街を歩く女性のためのファッションブランドです。

SNIDEL(スナイデル)はそのシルエットの美しさ、独特の上質感、そして遊びゴコロを忘れないデザインに定評があり、20代〜30代の女性を中心に人気を呼んでいます。SNIDEL(スナイデル)のデザイナーを務めるのは楠神あさみ。設立されたのは2005年4月9日のことです。

SNIDEL(スナイデル)の魅力は提案されるアイテムのひとつひとつに女性らしさがいっぱい詰まっているということでしょう。大人の気品、華やかさと同時にキュートな少女の一面も併せ持つアイテムは、着こなし方によって何通りもの表情を見せてくれます。また、ここ数年世界的なブームとなっているフォークロア調のデザインもSNIDEL(スナイデル)の得意とするところ。

組み合わせ次第でクラシカルなムードを演出することもトレンドをより強調することもできるのは、SNIDEL(スナイデル)の魅力のひとつだといえそうです。

一見して個性的なアイテムも少なくないSNIDEL(スナイデル)ですが、色合いがとても美しいため、考える以上に他のアイテムと合わせやすいものが多いという特徴があります。

SNIDEL(スナイデル)を取り扱っているのは日本のアパレルメーカー、株式会社マッシュスタイルラボ。

大人の女性のためのルームウェアコレクションが大いに支持を受けている「gelato pique(ジェラートピケ)」もマッシュスタイルラボ発のブランドです。

CANTWO(キャンツー)

CANTWO(キャンツー)は「自然体でいるのがスキ!でも遊び心も持っていたい!」というハッピーな女の子にぴったりのカジュアルファッションブランドです。

CANTWO(キャンツー)が設立されたのは1973年12月ということなので、すでに35年を超える歴史を持つブランドではありますが、新しいモノに対して常に敏感に対応しているのはさすがだと言えるでしょう。

CANTWO(キャンツー)のターゲット層は十代後半から二十代の女の子。「流行を仕掛けるのは若い女性たち」と言われるようになって久しいのですが、その女の子たちが駆け抜ける時代のシーンをCANTWO(キャンツー)独自のフレッシュな感性を持って切り取っているというわけです。

元気な女の子のためのブランドというイメージが強いCANTWO(キャンツー)。でもリボンやフリルがガーリーで可愛い雰囲気を持つアイテムも少なくありません。それでもしっかりナチュラルテイストが組み込まれているというのがCANTWO(キャンツー)の個性です。

ファン層が比較的若いだけに、それぞれのアイテムがリーズナブルな価格で揃ってしまうというのもCANTWO(キャンツー)の特徴のひとつだと言えそう。トップス、ボトムス、ワンピース、アウター、そしてグッズまで、着まわしの効くベーシックなアイテムを中心に、全て低価格帯に抑えられています。もちろん、トータルコーディネートだって低価格で実現できるから、今欲しいモノが今スグ買える。

新しいものをどんどん取り入れたいアクティブな女の子御用達のブランドと言っても良いかもしれませんね。

AntieRosa(アンティローザ)

AntieRosa(アンティローザ)は10代後半から20代の女性をターゲットにした、たいへん人気のあるブランドです。

浜崎あゆみ、蛯原友里などをはじめ、AntieRosa(アンティローザ)のファンであると公言している芸能人も多いブランドでもあります。AntieRosa(アンティローザ)が設立されたのは1998年10月のことです。

AntieRosa(アンティローザ)の最も大きな特徴は、必要以上にトレンドに左右されないデザインということになるでしょう。どれだけ古くなってもお気に入りのアイテムは誰にでもあるもの。それを、流行を気にするあまりに全く使うことができないというのはとても残念なことなのではないでしょうか。

AntieRosa(アンティローザ)は女性たちに自らのアイテムを通じて、時代を気にせず「良いものは良い、好きなものは好き」という感覚を持ち続けるのは大切なことなのでは?と問いかけています。

お店に並ぶアイテムには、もちろんトレンドを十分に意識したものも見かけられますが、ヨーロッパのエスプリを感じさせるアンティークやリメイクアイテム、時代にとらわれることのないオリジナリティの高いファッションアイテムもいろいろ揃っています。中にはアメリカやヨーロッパで仕入れてきたというヴィンテージなどの一点モノも。

全体的にガーリーで繊細なイメージのAntieRosa(アンティローザ)。素材やディテールにもこだわりが見られ、リーズナブルながら上質なものを提案しています。

流行を追いかけることだけがファッションじゃない、という強いこだわりを感じさせるブランドです。

Banner Barrett(バナーバレット)

Banner Barrett(バナーバレット)は2002年3月に創立された日本のレディースファッションブランドです。ブランドの名前である「Banner Barrett(バナーバレット)」というのは女の子の名前。それも、ブランドがモデルとしている架空の女の子の名前だといいます。

Banner Barrett(バナーバレット)の特徴は、ひとつのアイテムの中に上品でアダルトな雰囲気とちょっとした遊び心が同居しているというところでしょう。一見シンプルなデザインながら、微妙な陰影を醸し出すカラーの中にはトレンドがほど良く取り入れられています。

また、コーディネートによって可愛らしいイメージにも凛としたオトナっぽいスタイルにもボーイッシュな雰囲気にもなるという着まわしやすさも人気。モデルやスタイリストなど、ファッション業界に身を置く人の間でもBanner Barrett(バナーバレット)の熱狂的なファンがとても多いというのも頷けます。

このBanner Barrett(バナーバレット)の全てのデザインは、独自に立ち上げられたデザインチームによって手がけられており、ラインの美しさには定評のあるところです。もともとBanner Barrett(バナーバレット)がブランドとしてターゲットにしていた層は20代の女性でしたが、福田春美(Harumi FUKUDA)がクリエイティヴ・ディレクターに就いた2008年〜2009年からはより上質感を打ち出したデザインへと進化。

「いつまでも遊び心を失わない女性服」をコンセプトとしてさらに幅広い年齢層の女性にアピールするブランドとなっています。

Milkfed.(ミルクフェド)

Milkfed.(ミルクフェド)は1995年に設立されたアメリカのファッションブランドです。Milkfed.(ミルクフェド)を設立したのはソフィア・コッポラとステファニー・ハイマン。ソフィア・コッポラはMilkfed.(ミルクフェド)のデザイナーとしても活躍していますが、このほかにも、映画監督を務める父フランシス・フォード・コッポラの映画「ゴッドファーザーpartIII」に女優として出演した経歴でも知られています。

Milkfed.(ミルクフェド)のコンセプトは「カリフォルニアクール」。一見してキュートでカジュアルな印象のデザインのものが多く、十代から二十代の女性をターゲットとしています。

Milkfed.(ミルクフェド)の各アイテムにはトレンドが非常にうまく取り入れられていますが、全体的にシンプルで着やすいため、自分のスタイルにこだわりを持っている方にもぴったり。流行に必要以上にとらわれることなく、長く着られるというのも魅力です。

また、女性の手による女性のためのデザインであるせいか、セクシーでドレッシーなイメージのアイテムにもどこか可愛らしさが見え隠れするものが少なくありません。

Milkfed.(ミルクフェド)は服だけではなく、グッズの方でも注目されています。1996年にはカシオとのコラボレーションにより「Baby-G」を発表して話題となりました。

また、最近ではエコバッグやトートバッグなどといったバッグ類も発売。シンプルなデザインながらMilkfed.(ミルクフェド)らしさがあふれるキュートなイメージのものが人気を呼んでいます。Milkfed.(ミルクフェド)は子供向けの「Milkfed.Kids」も展開。大人向けアイテムの世界観そのままのキッズラインにも注目が集まっています。

PAGEBOY(ページボーイ)

PAGEBOY(ページボーイ)は1976年4月、株式会社アリシアによって設立された日本のファッションブランドです。

PAGEBOY(ページボーイ)が得意としているところはベーシックなアイテムにも非常に上手くトレンドを取り入れているというところでしょう。カジュアルなのに甘すぎず、さりげない品の良さが感じられるというのはPAGEBOY(ページボーイ)の持ち味。トップス、ボトムス、アウターともにシンプルにも見えるデザインですが、シルエットの美しさには定評があります。

また、そうしたデザインを引き立てるように色使いがとてもやさしく、他のアイテムと組み合わせやすいという特徴を持っています。着回しが利くというのは単純に「シンプルだから」というだけの理由ではありません。PAGEBOY(ページボーイ)のアイテムには一着一着にしっかりとした存在感もあるため、何枚持っていても飽きが来ないのです。

コストパフォーマンスが良いというのもPAGEBOY(ページボーイ)の魅力でしょう。比較的リーズナブルなアイテムが多いPAGEBOY(ページボーイ)ですが、素材にももちろん手抜きは一切ナシ。肌触りも良いのでついヘビーローテーションしてしまうというのも当然のことなのかもしれませんね。

PAGEBOY(ページボーイ)には「特別なレギュラーブランド」というブランドコンセプトがありますが、まさにそのコンセプトの通りのアイテムが多く、ショップを覗いたら「こういうのが欲しかった!」というものに出会えることは間違いありません。いろいろなアイテムと無理なく合わせることができるだけに、ファン層が広いというのもPAGEBOY(ページボーイ)の特徴でもあります。

NICE CLAUP(ナイスクラップ)

NICE CLAUP(ナイスクラップ)は1994年2月に創立された日本のレディースファッションブランドです。設立したのは株式会社ナイスクラップ。株式会社ナイスクラップではone after another NICE CLAUPの他、natural couture(ナチュラル・クチュール)、pual ce cin(ピュアルセシン)といったブランドも取り扱っています。

NICE CLAUP(ナイスクラップ)の良さは「普通っぽさ」にあると言っても良いのかもしれません。NICE CLAUP(ナイスクラップ)には「おしゃれを楽しむ人の日常着」というブランドコンセプトがありますが、実際に毎日気軽に楽しめるラインナップが多数。「今スグ欲しい!」「明日着たい!」という服が揃っているのがNICE CLAUP(ナイスクラップ)なのです。

もちろんトレンドがしっかり取り入れられているので、どんな着こなしをしても時代にぴったりとマッチしてしまうのが嬉しいところ。ただ、シンプルさも持ち合わせているので、軽くなりすぎずに自分をしっかり主張できるというのもNICE CLAUP(ナイスクラップ)の特徴だと言えるでしょう。

ブランドターゲットは十代から二十代の若い女性というだけあって、価格帯もリーズナブルに抑えられています。自分の個性を活かしつつ、今流行っているものに気軽にチャレンジしてみたいという方には、NICE CLAUP(ナイスクラップ)はとても頼もしいブランドだと言えそうですね。

NICE CLAUP(ナイスクラップ)にはマタニティーのシリーズもあり、プレママさん、新米ママさんにはこちらも大好評。マタニティーの時期にもトレンドを意識しながら、その時期にしか着られないカワイイものを身に付けていたいという方は、ぜひNICE CLAUP(ナイスクラップ)のショップを覗いてみては?

RICH(リッチ)

RICH(リッチ)はエレガントな中に可愛らしさも垣間見えるデザインが非常に人気のある日本のファッションブランドです。創立されたのは2002年7月。デザイナーは元モデルの小柳リサが務めています。

RICH(リッチ)のアイテムはViVi、PINKY、JJ、CanCam、Sweetといったファッション雑誌で取り上げられることが少なくありません。ブランドターゲットには25歳前後の女性がイメージされていますが、実際のRICH(リッチ)のファン層は20代からその上の30代までをカバーしているようです。それはRICH(リッチ)のアイテムに大人っぽい上品さ、セクシーさがあるのと同時にどこかキュートな一面も持ち合わせているからかもしれません。

RICH(リッチ)の提案するラインナップはあくまでもカジュアルですが、身に付けただけで心を満たしてくれるような上質感があります。洗練されたシルエット、柔らかなカラー、トレンドばかりに気を取られない個性、そしてこだわりが感じられるディテールは、まさに「大人リッチ」。二十代前半の方にはちょっとだけ背伸びできるところ、三十代の方にはガーリーでありながらも必要以上に甘すぎないところが受けているのではないでしょうか。

もちろん、体型をさりげなくカバーしてくれる心遣いが感じられたり、長く着られる着心地の良さもRICH(リッチ)が支持される理由であることは間違いないでしょう。

RICH(リッチ)は服だけではなく、グッズの方も人気。エレガントな感性が光るバッグやアクセサリーなど小物にも同じようにリッチなテイスト、でもどこかカワイイというコンセプトがしっかりと継承されています。

OZOC(オゾック)

OZOC(オゾック)には揃えられているラインナップが非常に幅広いという特徴があります。マニッシュなテイストをはっきりと打ち出しているものもあれば、フェミニンで柔らかな雰囲気を漂わせているアイテムもあります。

そういったものの中には正反対のイメージを持つものもあるでしょう。そのせいか、OZOC(オゾック)は幅広い年齢層の方に人気を博しています。

OZOC(オゾック)で面白いのはそういった逆のベクトルを持っているアイテムを組み合わせることで、全く別の魅力をかもし出してしまうことでしょう。もちろん、コンテンポラリーを意識したものの組み合わせや、いわゆるコンサバティブなイメージを持つものの組み合わせだって悪くありません。

OZOC(オゾック)のブラウスやワンピースには、ちょっと改まった席にも活躍するアイテムも揃っています。ただ、OZOC(オゾック)が力を入れて提案しているのは、既存のものに囚われるばかりではなく、もっと新しい自分を発見してみては?ということ。新しい組み合わせの中に、これまで見つけられなかった個性が見つかるかもしれないからです。

OZOC(オゾック)のブランドコンセプトは「SEEKING FOR BEAUTY」。OZOC(オゾック)ではこの訳として「美しくなる為に」という日本語を当てていますが、この言葉の中には自分自身が秘める魅力を能動的に探し求めていく女性たちの姿が垣間見えます。そしてOZOC(オゾック)は、自分を表現する方法はたったひとつの方法ではないのだということを、自らのラインナップを通じて発信しているのです。

OZOC(オゾック)のこのスタイルを作り上げたのは、デザイナーの田山淳朗。OZOC(オゾック)はSPA(直販)型という、セレクトショップとは一線を画す手法を取ったブランドの先駆け的存在でもありました。

w closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)

w closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)はコーディネートのしやすさ、着まわしやすさが特徴の女性向けファッションブランドです。

w closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)にはスカートにもデニムにもワンピにも合うトップスや2WAYの着こなしができるサロペットなど、1枚持っていると重宝するアイテムがいろいろ。着やすく飽きが来ないので、ヘビーローテすること間違いなしというアイテムも少なくありません。

w closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)の基本はジーニングカジュアルということになりますが、くだけすぎることがなく、ガーリーな部分も随所に垣間見えるブランドでもあります。

w closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)のブランドターゲットは十代から二十代前半の女性。ストリートファッションやその時々に注目を集めている最先端のトレンドを取り入れつつ、自分らしさを忘れずに表現したい女の子にぴったりのブランドです。

ここ数年流行しているフォークロア調のものや、いかにも着心地が良さそうなビンテージの風合いを持つもの、そしてもちろんデニムと必ず1枚は持っていたいアイテムが充実しているので、あれこれと欲しくなってしまうこと請け合いです。

ブランドターゲットが比較的若いことから、w closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)のアイテムにはリーズナブルなものが多いというのも嬉しいですね。ただ、リーズナブルだといっても決して素材や作りに手を抜いているわけではありません。

また、人気ブランドだからといってブランドイメージだけに頼っているのでもありません。名前の知られたブランドとしては非常にコストパフォーマンスが光るアイテムが多いというのもw closet WEARS INC.(ダブルクローゼットウェアーズインク)の特徴だと言えそうです。

earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)

earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)は1999年に誕生したファッションブランドです。元々のブランドターゲットは20代前半の女性ということですが、シンプルなスタイルや着やすさから支持層は20代だけではありません。

30代の方、あるいはもう少し上の年代の方にも人気の高いブランドだと言って良いでしょう。
earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)ではテーマに「リラックス(relax)」を掲げてカジュアルウェアを幅広く展開。

デイリーユースとして毎日活躍してくれるナチュラル感たっぷりのアイテムが揃っています。ほど良くトレンドを取り入れながらも基本はシンプルでスタンダードなイメージ。それでいてちょっとしたおしゃれなセンスが光るというのは、まさに「ハイカジュアル」。日常のファッションをやさしく彩ってくれます。

earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)はカジュアルではありますが、決してくだけすぎることがありません。その素材選びにもぬかりがなく、ナチュラルな風合いを大切にしているので大人の方にも十分気に入っていただけるというのは間違いないでしょう。

earth music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)の特徴はデニムにも表れています。素材や品質については言うまでもありませんが、特にシルエットやディテールにまでこだわった作りがかわいいと好評です。

music&ecology(アースミュージックアンドエコロジー)では服のほか、アクセサリーなどの小物も扱っています。また、子供向けのかわいいカジュアルウェアも取り扱っています。

BEAMS(ビームス)

BEAMS(ビームス)は1976年に設立されたセレクトショップです。BEAMS(ビームス)で扱っているアイテムにはオリジナルのものとインポートものがあります。

現在、BEAMS(ビームス)で展開されているのは、1976の創業と同時にスタートしたメンズブランドの「BEAMS」、インポートの商品を中心に、洗練された大人の感覚を持つオリジナルを取り混ぜた「International Gallery BEAMS」、1983年にBEAMS(ビームス)初の女性向けレーベルとして誕生した「Ray BEAMS」、BEAMSのメンズアイテムをサイズダウンして展開し、よりカジュアル感が強い女性向けレーベル「BEAMS BOY」、「ART FOR EVERYDAY」をコンセプトに新しい感性で創作されたグラフィックTシャツを次々と生み出している「BEAMS T」、長く着られる本物を提案するブランドとしてオリジナルやインポート、一点もののヴィンテージクローズ、そして雑貨と幅広いアイテムを提供する「BEAMS PLUS」、「TOKYO STANDARD」というコンセプトの元に吉田カバンとのコラボレーションによって生まれた「B印ヨシダ」などがあります。

この他、子供向けレーベルとして「こどもビームス」が2008年よりスタート。この「こどもビームス」は親と子供とが一緒になって表現することを楽しめるブランドを目指しています。

幅広い展開を見せているBEAMS(ビームス)ですが、数あるレーベルの中でも中心となっている「BEAMS」と「BEAMS BOY」では「BASIC & EXCITING」をコンセプトとしています。トレンドをほどよく取り入れながらも自分らしい着こなしができるよう、ラインナップが非常に幅広いというのも特徴のひとつ。心地よく着られるものを中心に、上質なリアルクローズを提案しています。

TOMORROW LAND(トゥモローランド)

TOMORROW LAND(トゥモローランド)はカジュアルな中にも洗練されたスタイルを提案している日本のセレクトショップです。
TOMORROW LAND(トゥモローランド)の設立は1978年7月のこと。レディース向けのものもメンズ向けのものも取り扱っていますが、どちらもエレガントなイメージを持つウェア、グッズが取り揃えられています。

「イーオーエス・トゥモローランド(e.o.s. TOMORROWLAND)」は2000年に発表されたメンズブランドです。イーオーエス・トゥモローランドは企画の段階から森健(Takeshi MORI)が関わっており、ブランドターゲットは20代後半から30代の男性とされています。ただ、カジュアルではあっても端正なデザインのものが多く、ファン層は40代までもカバー。シンプルながらどこか遊び心を感じさせるテイストが加わっていることもあり、様々なシーンで活躍するラインナップが揃っています。

2009年現在、展開しているブランドには「BALLSEY」「MACPHEE」「TOMORROWLAND Collection」「DES PRES」「GALERIE VIE」「KNOTT GALERIE VIE」「BACCA」「Edition」「TOMORROWLAND MEN'S」「LAND OF TOMORROW」「DRIES VAN NOTEN」があります。このうちの「DRIES VAN NOTEN」は2009年3月20日にドリス・ヴァン・ノッテンと提携して東京・南青山にオープンしたもの。スーツやジャケットは都会ならではの上品さを感じさせるということでとても評判が高いので、ぜひ店舗の方も覗いてみてはいかがでしょうか。

TOMORROW LAND(トゥモローランド)のウェアは特に上質なものが揃っているということでお値段の方は若干高め。でも、必要以上にトレンドを追いかけることなく長く着られるものが多いことから、お値段以上の価値は十分にあります。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)は1989年10月に設立されたセレクトショップです。セレクトショップというと、ラインナップは他社から仕入れてきたものが中心となって構成されているようにも感じられますが、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)の場合には自社開発、いわゆるPB商品との割合がほぼ半々という特徴があります。

ただしこの割合は、展開するブランドによって大きく異なっています。例えば、「クロムハーツ」では全てが仕入れ商品で構成されている一方、「オディト エ オディオール」では8割以上がPB商品で占められています。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)のファン層は男女ともに20代から30代を中心としていると言われていますが、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)では自らターゲットとなる層を想定しているわけではありません。あえて言えば、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)のウェアやグッズに共感できる層がターゲット層だと考えられており、この考え方には強いこだわりが感じられます。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)のラインナップには元々洗練された上質感のあるウェアが多く、大人向けの比較的高額な商品で構成されています。ただ、最近では比較的リーズナブルな商品を揃えた「united arrows green label relaxing」の成功もあってか、よりバラエティに富んだラインナップとなり、20代のファンも大いに獲得しているようです。

最近ではアウディや富士通など、全く別の分野の企業とのコラボレーションで注目されることも多いUNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)。あくまでも本物志向でありながら、こうした時代の向こう側を読む目の確かさも、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)の特徴だと言えるのかもしれません。

ROPE(ロペ)

ROPE(ロペ)は株式会社ジュンで取り扱われている日本のカジュアルファッションブランドです。設立されたのは1968年と、すでに40年もの歴史を持っているブランドですが、株式会社ジュン自体も1958年創立ということで、長きにわたって日本のファッション界をリードしている企業だと言えるでしょう。

ROPE(ロペ)は当時ジュンが展開していたメンズブランド、JUN(ジュン)の「恋人ブランド」としてスタートしたレディスブランドです。JUN自体のブランドターゲットは20代〜50代の男性と非常に幅広い年齢層に対応している一方で、ROPE(ロペ)は20代から30代の女性がターゲット。現在は、百貨店を中心に展開されています。

ROPE(ロペ)というブランド名は、フランス南部のコートダジュールにある保養地「サントロペ」から名づけられたものだといいます。サントロペのあるコートダジュールは地中海に面していることから様々な文化が交錯する地であり、これまでにも多くのアーティストたちの感性を刺激する地として愛されてきました。

非常にポジティブな面を見せるこの地の風土は、ROPE(ロペ)のブランドコンセプトにも反映され、知的で現代的な若々しさを持つ女性たちがより洗練されていく様をROPE(ロペ)のスタイルとして発信しています。

ROPE(ロペ)のアイテムはワンピースでもスーツでも、どこか可愛らしさのある上品なイメージです。ほどよい甘さとともにトレンドを上手に取り入れたアイテムはどれも新鮮な印象。きっとどんなシーンでも好印象を与えてくれるはずです。また、ROPE(ロペ)は素材にもこだわりを持ち、着心地の良さを追求しているという点も、多くのファンから支持されている理由だと言えるでしょう。

SHIPS(シップス)

SHIPS(シップス)は1975年に設立された日本のセレクトショップです。すでに30年以上の歴史を持ち、1977年にはSHIPS銀座店が、1986年にはミュージアム・フォー・シップス(MUSEUM for SHIPS)渋谷店がオープンするといった具合に着実に市場を広げて行っているSHIPS(シップス)。

現在は北は北海道から南は九州まで全国にショップを展開している上、最近では通販の方にも力を入れていますが、その前身である三浦商店(有限会社ミウラ)はアメ横に3畳の店を構えたところからのスタートだったといいます。

有限会社ミウラが社名を「株式会社シップス」と変更したのは1987年のこと。SHIPS(シップス)というブランドは、インポートものを扱う企業らしく「船で荷物を運ぶ」というイメージからつけられたSHIPPING(シッピング)がその由来となっています。SHIPS(シップス)にはデザイナーは存在していませんが、その分、店員全員から意見を聞き、それを取り入れながら商品展開をしているという特徴があります。

SHIPS(シップス)のブランドコンセプトは「STYLISH STANDARD」というもので、メンズ、レディース、キッズと幅広い商品展開を見せています。取り扱っているブランドは、SHIPS(シップス)の他、メンズ向けの「SHIPS JET BLUE」「WINE LABEL for SHIPS」など、レディース向けの「ships little black」「Khaju(カージュ)」などがあり、さらにキッズ向けの「SHIPS KIDS」と多彩。これらのブランドにアウトレットも加わり展開中です。

全体的にシンプルながらエレガントなイメージのあるアイテムが多く、必要以上に流行にこだわらないデザインがセレクトされているため、年齢に関わらずファン層も大変広いという特徴があります。

FURLA(フルラ)

FURLA(フルラ)はイタリアの女性向けバッグの老舗ブランドです。FURLA(フルラ)が設立されたのは1927年のこと。すでに80年以上と長い歴史を持っています。

FURLA(フルラ)がスタートした当初はボローニャでレザーアイテムを扱っている小さなブティックのひとつに過ぎませんでした。主に取り扱っていたのは普段使いのバッグや旅行用バッグなどでしたが、品質の良さや機能性、コストパフォーマンスの良さやフェミニンなイメージのデザインから人気を博し、非常に人気の高いブランドへと成長していったのです。

FURLA(フルラ)は設立から28年後の1955年にはボローニャに初めてのオンリーショップをオープンさせ、オリジナルブランドを展開しました。ちなみに「フルラ」というブランド名は、創設者アルド・フルラネットの苗字から取ったもの。その後、アルドの息子カルロとパオロ、娘のジョヴァンナもFURLA(フルラ)に入社しています。

80年代に入って海外進出を始めたFURLA(フルラ)は、1992年、ジョイントベンチャーとしてフルラジャパンを設立、1999年に青山に本店を構えるに至っています。現在、FURLA(フルラ)は全世界に300を超えるショップを展開していますが、このFURLA(フルラ)の発展は、女性が社会進出するようになったという時代背景と大きく関係していると言えるでしょう。

FURLA(フルラ)のバッグやサイフ、ポーチ、ジュエリー、ウォッチなどのハイクオリティーな品質やエレガントなスタイル、さらにはそういったスタイルに矛盾しない機能性は働く女性に大いに支持されています。現在、FURLA(フルラ)は他メーカーとのコラボレーションや若手デザイナーの起用など、新しい試みも次々に行い、新しいファンを開拓しています。

ANOTHER EDITION(アナザーエディション)

ANOTHER EDITION(アナザーエディション)はユナイテッドアローズグループのプロデュースによるオリジナルブランド。セレクトショップとして創立されたのは2001年のことで、東京ガールズコレクションに参加したブランドとしてもよく知られています。

ANOTHER EDITION(アナザーエディション)は、そのネーミングの通り、ユナイテッドアローズとは一線を画すこだわりのレディースファッションを展開しています。ANOTHER EDITION(アナザーエディション)のブランドコンセプトとして提唱されているのは「My Favorite Things」。

年齢で着るものを選ぶのではなく、あくまでも自分の好きなものや自分の個性を引き立てるものを選んで気軽に着こなしたいという方をターゲットとしています。取り扱っているのはワンピースやトップスなどのレディースカジュアルウェア、アクセサリー、シューズ、雑貨などと幅広く、自分らしさを演出するためのアイテムが勢揃いしています。

ANOTHER EDITION(アナザーエディション)のアイテムの特徴は、一見シンプルな中にもこだわりがあり、個性が光るものが多いという点でしょう。トレンドやストリートカルチャーを意識させるデザインでありながらも決して子供っぽいわけではなく、どことなく大人のテイストが添えられています。

ブランドターゲットは20代前半の女性ということになりますが、「ありきたりなものでは物足りない」「ファッションには遊び心も欲しい」という女性に支持されているようです。世代を超え、常に新しいものに触れていたいという方にもおすすめのブランドです。

JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)

JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)は1997年に設立されたセレクトショップです。JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)ではオリジナルアイテムとともに世界のトレンドをいち早く取り入れたインポートアイテムを展開。「JOURNAL」という言葉が新聞や刊行物を意味することからも分かる通り、ファッションを媒体として世界の動向を余すところ無く伝え、それをその都度、ひとつの基準として提案しているブランドだと言えるでしょう。

JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)にはただ単に時流に流されるのではないしなやかさがあります。JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)のオリジナルアイテムには定番と呼ぶにふさわしいものや、シンプルな中にもアメリカンテイストが香る商品が多く見られます。

また、インポートアイテムの中にはクリエイターのみずみずしい感性が表現されている作品や、アーバンライフにマッチした、余裕を感じさせるものも少なくありません。中にはヨーロッパスタイル、トラッドスタイルを取り入れたものなどもあり、どんなシーンにも対応できるような懐の深さも感じさせます。

カジュアルファッションは幅が広いだけに、アイテムの組み合わせや着こなし方によって別の新しい印象を引き出せるというのがJOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)の魅力のひとつだといえるのではないでしょうか。JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)ではアイテムごとのコーディネートも提案していますので、ぜひチェックしてみてください。

JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)を手がけているのは1977年に創立された株式会社ベイクルーズ。現在、メンズ、レディースの両方を展開しています。

Spick and Span(スピックアンドスパン)

Spick and Span(スピックアンドスパン)はメンズ、レディースのカジュアルウェアを中心に取り扱う日本の企業、株式会社ベイクルーズのグループ企業「フレームワークス」によって展開されているブランドのひとつです。

Spick and Span(スピックアンドスパン)がターゲットとしているのは20代〜30代の大人の女性です。ウェアの特徴としては、シンプルな中にもヨーロッパテイスト、特にパリのエッセンスを随所に散りばめた雰囲気ということになるでしょう。

Spick and Span(スピックアンドスパン)ならではのオリジナリティが感じられるものの、肩肘張ることがなく、デザインの中にさりげなくトレンドが取り入れられているというのも魅力的です。着まわしやすいラインナップが揃っていることもあり、おしゃれを自由に楽しみたい女性にぴったりのブランドだといえるのではないでしょうか。

Spick and Span(スピックアンドスパン)ではクラシカルなテイストを取り入れ、大人の女性の上質でエレガントな雰囲気を引き立てる「Spick and Span Noble」や、ナチュラルな感覚のコーディネートがやさしいイメージをかもし出す「FRAMeWORK Spick and Span」といったブランドも展開。控えめなカラーの中にも凛とした主張を持つヨーロッパスタイルをベースに、様々なシーンごとに着こなせるようなウェアが取り揃えられています。

Spick and Span(スピックアンドスパン)のアイテムがやさしい印象を持っているからと言って、決しておしゃれに消極的だというわけではありません。ジャケットやカットソーからアクセサリーに至るまでコーディネートしやすく、また着易さにもこだわっていることから、「今」を意識した自分らしいおしゃれを存分に楽しむことができそうです。

FRAMeWORK(フレームワーク)

FRAMeWORK(フレームワーク)は株式会社ベイクルーズのグループ企業でもある株式会社フレームワークによって展開されているレディースファッションブランドです。

FRAMeWORK(フレームワーク)のウェアが持つ特徴は、機能性と着心地の両方を追求しているところ。素材の良さを生かしたナチュラルな風合いを持つアイテムが多く、生地の肌触りもデザインの方も、ゆっくりとリラックスできるものが揃えられています。

機能性と着心地のほか、不変的という点にもFRAMeWORK(フレームワーク)はこだわりを持っています。それは決して古臭さを感じさせるものではありません。時代の流れに押し流されることなく、トレンドを大局的に捉えているからこそ生まれた自然体のファッションが、FRAMeWORK(フレームワーク)の特徴だと言うことができるでしょう。

忙しい生活を送っている現代女性にとって、プライベートを充実させ、うまくリラックスできるというのはとても大切なこと。FRAMeWORK(フレームワーク)にはそうした女性のライフスタイルをサポートしてくれるデイリーユースのアイテムが揃っています。気取らずライトな感覚で着こなせるウェアはカラーもベーシックなものがしっかりと押さえられ、様々なコーディネートを楽しむことができます。

また、単なるシンプルなウェアに留まらない繊細な色合いは顔色にしっくりと馴染み、作りもしっかりとしていることから1着持っているとヘビーローテすることは間違いないところでしょう。デニムも幅広い年代の方に満足できる品の良さがあり、リラックスタイムに大活躍してくれそうです。

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)は1997年10月に創立された日本のセレクトショップです。URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)は元々は関西を中心に人気を博していたセレクトショップでしたが、徐々に知名度がアップし、今では人気の方もすっかり全国区となっています。

このところメンズはもちろんのこと、レディースも雑誌などでも頻繁に取り上げられるようになっていることから、注目度もかなり高いショップのひとつと言えるでしょう。

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)の特徴はベーシックなカジュアルウェアでありながら、トレンドが上手くミックスされ、非常に都会的なセンスを感じさせる仕上がりになっているというところでしょう。ひとつひとつのアイテムはシンプルで定番ということもできますが、独自の視点がプラスされていることで決してコンサバティブに傾きすぎないアーバンスタイルを貫いています。

メンズウェアもレディースウェアも気軽に着ることのできるラインナップが中心。他のアイテムとの組み合わせも悪くないため、コーディネートによってかなり異なる印象のスタイルが楽しめます。アイテムはデイリーで活躍するものが主ですが、インポート商品の中には現地のトレンドを鋭く反映したものや、あえてクラシックスタイルを踏襲しているものなども取り揃えられており、とても新鮮です。

また、レディースウェアのボーイッシュなシリーズはあえてシンプルなスタイルが貫かれているため、こちらもいろいろなコーディネートが楽しめそう。着心地の良さも満点です。
なお、オリジナルアイテムはURBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)のみの取り扱いとなっています。

mercibeaucoup,(メルシーボークー)

mercibeaucoup,(メルシーボークー)は日本のカジュアルファッションブランド。設立は株式会社イッセイミヤケのグループ会社でもあるA-net(エイ・ネット)によるもので、2005年のことになります。

mercibeaucoup,(メルシーボークー)ではレディースとメンズ、そしてバッグやグッズなどを取り扱い、2006-2007年からは東京コレクション・ウィークにも参加。今最も注目されているブランドのひとつだと言うことができるでしょう。デザイナーは宇津木えりが務めています。

mercibeaucoup,(メルシーボークー)には明るくポップで個性的な印象があります。カジュアルなイメージの中にプラスされているのはキュートで遊び心のあるスタイル。プレーンなデザインとは明らかに一線を画すスタイルだと言えるでしょう。

ブランドコンセプトは「清く、楽しく、美しく」。ブランド名の「メルシーボークー」にはフランス語で「どうもありがとう」という意味がありますが、このブランド名には「感謝の気持ちを大切に、忘れずにいたい」という思いが込められているのだそうです。また、「きちんとしているけど、ちょっと笑える。

主張はあるけど、きどっていない」という点もコンセプトとして挙げられていますが、その通りに明るく楽しく可愛らしいラインナップが数多く展開されています。

「庶民的で、遊び心のある、ちょっときれいな服」という点もmercibeaucoup,(メルシーボークー)の持つキャラクター。色使いがカラフルなところ、ロゴやプリント柄がキュートなところは確かに遊び心がたっぷり。現代のカルチャーにも共通する感覚が十分に活かされています。


sunaokuwahara(スナオクワハラ)

sunaokuwahara(スナオクワハラ)は2003年に設立された日本のカジュアルファッションブランドです。デザイナーはブランドの名前が「sunaokuwahara」であることからも分かるとおり、桑原直。このブランド名は2003年の春夏シーズンから変更されたもので、それまでは1994年にスタートした「I.S.Sunao Kuwahara(アイ・エス・スナオクワハラ)」というブランド名が知られていました。

sunaokuwahara(スナオクワハラ)のブランドコンセプトは「進化することによって生まれる新しい価値観、より純度の高いオリジナリティを表現すること」。時代とともに目まぐるしく移り変わるトレンドを、素材や色、デザインによって鋭く切り取り、独特の世界観で表現しているのがsunaokuwahara(スナオクワハラ)の特徴です。

そのラインナップの中で特に高い人気を誇っているのは女性らしい雰囲気が漂うニットやワンピースなど。新しいものはどんどん取り入れ、色使いにも大胆さが見られる一方で、どこか安心できる落ち着いたデザインや素材の良さには定評があります。また、プリントや素材の使い方、加工なども個性的。全体的にフェミニンな印象のものが多く見られています。

sunaokuwahara(スナオクワハラ)のブランドターゲットは20代の女性ということになっていますが、そのデザイン性から実際にはもう少し幅広い層から支持を集めていると言えるでしょう。sunaokuwahara(スナオクワハラ)のコレクションの中心となっているのはレディースですが、現在はメンズの商品も展開しています。

ZUCCa(ズッカ)

ZUCCa(ズッカ)は1988年に設立された日本のカジュアルファッションブランドです。

ZUCCa(ズッカ)の根幹を成すコンセプトを明確にする言葉として「野菜は畑で作られる。服は屋内で作られる野菜のようなもの」「人間に必要なもの、おいしい服をいつも作りたい」という表現があります。

ZUCCa(ズッカ)というブランド名は設立者にしてデザイナーである小野塚(オノヅカ)秋良氏のニックネームから取られたものですが、イタリア語では「かぼちゃ」という意味があり、生活の中で着ることのできる実用的なウェアを、という意味が込められているというのは明らかでしょう。

ZUCCa(ズッカ)の提案しているアイテムにはどこか力強さがあります。デザインや素材もしっかりとしていて、しなやかな印象もあります。パリコレクションで大いに注目されているということからも、ZUCCa(ズッカ)が単にトレンドを追いかけるのに終始しない意思を持っていて、そういったところが地に足をつけて生きる現代的な女性を中心に共感を得ていると言えそうです。

ZUCCa(ズッカ)は実際にユニフォームブランド「HAKUI」やワークウェアブランド「ZUCCA TRAVAIL」などを次々と発表。現在に至るまで、服部セイコーとの提携によって生まれたCABANE de ZUCCa(カバン・ド・ズッカ)や、プーマのスペシャルコレクションを手がけるなど話題も豊富です。

ZUCCa(ズッカ)が所属している「A-net」はイッセイ・ミヤケグループ。同じく人気の高いブランド「sunaokuwahara」や「mercibeaucoup,」などと同じグループに属しています。

TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)

TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)は日本のカジュアルファッションブランド。デザイナーはブランド名にもなっている津森千里が務めています。

津森千里はそれまでチーフデザイナーを務めていた「I.S. Chisato Tsumori Design(旧イッセイスポーツ)」から独立する形で1990年に自らの「津森千里デザインスタジオ」を設立。同年にスタートしたのがこのTSUMORI CHISATO(ツモリチサト)ブランドです。

TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)の特徴は大人っぽく上品な中にも清楚な可愛らしさが際立っているところでしょう。ブランドコンセプトは津森千里自身が好きなこと、興味のあることを形にしたという、いたってストレートなもの。ナチュラルな色使いとポジティブな印象のデザインの中には、やさしいイメージとピュアな感性が溢れていますが、これはデザイナー津森千里自身の人柄やものの考え方、経験などが色濃く反映されたものだといわれています。

TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)は日本ではもちろんのこと、海外でも支持する人の多いブランドで、アイテムに関する話題が雑誌に登場する機会が最も多いブランドのひとつだと言えるでしょう。

TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)のラインナップはレディースが中心ですが、メンズ向けも充実。最近では和服ブランド「tsumori chisato WA(ツモリチサト・ワ)」も発表し、話題となっています。

TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)はイッセイ・ミヤケグループである「A-net」に所属しています。「sunaokuwahara」や「mercibeaucoup,」「ZUCCa」などは同じグループにあたります。